職場のメンタルヘルス対策最前線

先進企業の取り組みの紹介

(株)島津製作所
専任の臨床心理士が、タイムリーにカウンセリングを実施。
産業医による睡眠セミナーでセルフケアの後押しも

従業員のメンタルヘルスを守り、業務効率を高めることは、企業にとって重要課題の一つ。日本を代表する機械メーカーの島津製作所は、2010年頃から本格的な対策を始めました。従業員が相談しやすい環境を整え、復職者の再休職率を3分の1程度に抑えています。京都本社の境浩史氏と、東京支社の横山泰久氏に、それぞれの現場の取り組みと課題を伺いました。

「フェアマネジメント」が
喫緊の課題
田中克俊 先生
北里大学大学院
医療系研究科産業精神保健学 教授